日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例の制定から2年になります。今後の取組についてお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 お答えいたします。 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定後、本市では歯科衛生士を会計年度任用職員として雇用いたしました。
日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例の制定から2年になります。今後の取組についてお聞かせください。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 お答えいたします。 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例を制定後、本市では歯科衛生士を会計年度任用職員として雇用いたしました。
日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例制定後の取組についてお伺いいたします。 条例制定から1年がたちました。コロナ禍でも取り組まれてこられたことと、その状況、成果などはどのようでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの川嶋恵美議員の質問に対する答弁者、健康福祉部参事。
長原範幸 学習教育部次長兼教育総務課長 監査委員事務局長 出原真路 加藤慎司1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 近藤香織 議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第4号 日進市長の給料の月額の特例に関する条例の制定について 議案第5号 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例
産業政策部参事 岩瀬誓吾 学習教育部長 市川秋広 会計管理者 西尾 茂 監査委員事務局長 出原真路1.会議に職務のために出席した者の職氏名 議会事務局長 近藤香織 議事課長 山田 進1.会議に付した事件 議案第4号 日進市長の給料の月額の特例に関する条例の制定について 議案第5号 日進市みんなですすめる歯と口腔の健康づくり条例
また、福利厚生施設の健康応援ステーションとしての市民利用や、トマトジュースによる乾杯をはじめとした「トマトで健康づくり条例」に基づく事業の推進など、広く市民の健康づくり・生きがいづくりに貢献いただいているところでございます。
◎小塚健康福祉部参事 本市の歯科保健水準のさらなる向上を図るためには、高度な専門能力を発揮できる歯科衛生士の人材確保が求められるところでございますが、まずは、歯と口の健康づくり条例の制定に向けて準備を進め、常勤の歯科衛生士の配置につきましては、今後研究してまいりたいと考えております。 ○議長(萩野勝) 川嶋議員。 ◆14番(川嶋恵美) 条例制定後の事業内容を検討する段階から専門職の介入が必要です。
経済財政運営と改革の基本方針2017に、口腔の健康は全員の健康にもつながることから、生涯を通じた歯科検診の充実、入院患者や要介護者に対する口腔機能管理の推進など、歯科保健医療の充実に取り組むとあり、愛知県では、歯と口の健康づくり8020推進条例を名古屋市、春日井市を始め、津島保健所管内の6市町村など、歯と口腔の健康づくり条例が制定されていることから、昨年6月の答弁で、本市といたしましては、他市町の条例
健幸長寿社会の実現に向けた健幸都市宣言も昨年12月に行われ、本年、健康づくり条例の制定に向けた取り組みが進められる予定であります。 名鉄石仏駅東口改札の設置についても具体的に進んでおります。 このように、市長のまちづくりに対する具体的な取り組みについては、大変に評価できる実績であると思います。 そこでお尋ねをいたします。
また、春日井市健康づくり及び地域医療の確保に関する基本条例について春日井市を、スマートウエルネスぎふについて岐阜県岐阜市を、和歌山市みんなでとりくむ生き活き健康づくり条例について和歌山県和歌山市を、川西市健幸まちづくり条例について兵庫県川西市を、「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進条例について大府市を視察するなど、調査研究を重ねてまいりました。
36 ◯委員(牧野次郎) 今の話だと、健康づくり推進条例の案の中で出ている基本計画ですが、これは健康にしお21計画の内容で計画を策定すると言うけれども、歯と口腔の健康づくり条例に基づいた計画的な推進という点では、別に基本計画を新たに策定するようなことはないということなんですか。
さらに、東海市がカゴメ株式会社発祥の地であるという歴史的背景をきっかけに、平成26年9月30日に制定された「東海市トマトで健康づくり条例」なるものの存在も知りました。
健幸まちづくり推進特別委員会1 和歌山市みんなでとりくむ生き活き健康づくり条例について、和歌山市を調査した。 2 川西市健幸まちづくり条例について、川西市を調査した。 3 「健康都市おおぶ」みんなの健康づくり推進条例について、大府市を調査した。5月17日 ~18日総合計画等検討特別委員会1 第5次長野市総合計画について、長野市を調査した。 2 第7次前橋市総合計画について、前橋市を調査した。
健康づくり、生きがいづくり支援では、トマトで健康づくり条例に基づき、トマトを活用した料理教室等の実施、地域の交流の場である健康交流の家や公民館などにおけるサロンカフェの実施、生活支援、介護予防への支援体制を強化するため、生活支援コーディネーターを配置、勤労センターの旧レストラン部分をトレーニング施設として整備がされました。
平成26年3月25日に、豊田市歯と口腔の健康づくり条例が施行され、また8020運動をより推進するために、具体的にはどのような歯、口の健康づくり推進事業が行われたか、また、市のかかわりはどのようであったかお聞きをします。 ○分科会長(小島政直) 成瀬課長。
東海市では、カゴメ株式会社発祥の地であるという歴史的背景をきっかけに、東海市トマトで健康づくり条例が制定され、身近で健康によいトマトを使った健康づくりを市民と一緒に推進していくため、トマトジュースでの乾杯を推奨しているそうです。そこで、本市でも、ウイスキー知多や特産品を使ったジュースでの乾杯を推奨しませんか。ジュースには佐布里梅やヤマモモの実を使い、地域ブランドとして商品化することを提案します。
○健康政策課長(中野利和) 豊田市歯と口腔の健康づくり条例は、市民自らが歯と口腔の健康づくりに取り組むこと。そして、市民、歯科医療関係者、保健医療関係者、事業者、行政などが共働して歯と口腔の健康づくりに取り組むこととしています。そして、本市発祥と自負しております8020運動を中心に連携を図りつつ、推進しているところでございます。
「健康・福祉・子育て」分野では、女性の働きやすい、また、子育てしやすい環境づくりを進めるとともに、公立西知多総合病院の建設費の負担、トマトで健康づくり条例などに基づくさまざまな取り組み、地域支えあい活動の普及などが行われた。 「人づくり・心そだて」分野では、中学生の沖縄・海外体験学習事業を継続的に実施するとともに、東海市芸術劇場を整備し、開館記念事業などへの幅広い市民参加を実現できた。
3点目の質問事項は、トマトで健康づくり条例のその後についてです。 「最強トマト図鑑 1年分のトマトソースづくりが風物詩の本場イタリアの知恵」と題して放映されていた番組に目がとまりました。トマトの収穫時期に合わせて、家族一体で1年分のトマトソースづくりに取り組む姿が放映されていました。
4点目、健康に対する意識向上を図るために、健康づくり条例の制定や健康都市宣言などの検討について申し上げます。 本市においては、第2次健康はんだ21計画を策定して健康づくりを実践しているところですが、市民に健康づくりの意識は十分浸透しておらず、市民にわかりやすく、健康づくりの重要性を訴える必要があります。